”不老橋”は、紀州藩第10代藩主の徳川治寶の命により、徳川家康を祀る紀州東照宮の和歌祭りの際に片男波の松原にある御旅所に向かうために通行した御成道に架けられたアーチ型の石橋。
奠供山山頂から見た”不老橋”。向こうに見えるのが新しいあしべ橋。
鏡山山頂から見た”不老橋”。
バス通りから見た”不老橋”。
”不老橋”の解説文。
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