近代的な建物の万葉館や健康館、そして開放感あふれる芝生広場を抜けてくると万葉の時代に誘うように日本庭園が出迎えてくれます。築山が築かれ、庭石や手入れの行き届いた草木が配され、片男波公園の中でも一種独特の空間も醸しだしています。
このような石燈篭も置かれ、石によって水の流れを表されています。枯山水ですね。。
そして、日本庭園内にはこのような東屋もあります。
片男波公園の中間点附近に東屋があるので公園散策の休憩ポイントに最適です。日本庭園を眺めながら休憩するのも、なかなか乙ですよ。
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